戦争の爪痕を知る!ひめゆりの塔

太平洋戦争の日本軍の敗戦

美ら海水族館をはじめ、数多くの観光スポットが沖縄には存在しています。青い海や空は綺麗で、沖縄の陽気な地元人達がいつも笑顔で迎えてくれるイメージです。しかしそんなことから考えられない、過去の忌まわし出来事があったのです。沖縄本島の最南端に位置するひめゆりの塔では、悲惨な戦争の様子を窺い知ることができます。終戦間近に沖縄に上陸したアメリカ軍の侵攻で、日本軍はあっと言う間に壊滅してしまいます。日本軍は敗走してしまい、取り残された沖縄の人々はアメリカ軍からの仕打ち恐れ各地で自決する人多かったようです。その中学徒動員で野戦病院などに、配属されていた女生徒達も戦火に巻き込まれ多くの犠牲者を出すことになりました。

戦争の痛みを感じるひめゆりの塔

ひめゆりの塔は戦火で犠牲になった女子生徒達を祀るため、1946年女性達の遺族が遺骨を集め埋葬し、慰霊のために建てられた慰霊塔です。慰霊塔の横にはアメリカ軍のガス攻撃で多くの犠牲者を出した伊原第三外科壕がそのまま残されていて、当時の凄惨な出来事を窺い知ることができます。修学旅行の生徒や多くの観光客が訪れるひめゆりの塔ですが、慰霊碑に比べ塔が意外に小さいことに驚かされます。慰霊碑は読みやするためリニューアルしましたが、塔は当時の遺族の思いをそのまま残す形にしたようです。塔と同じ敷地内にはひめゆり平和祈念資料館が併設されていて、当時の学徒動員された女生徒達の陸軍病院での様子や生存者のVTR・写真などを見ることができます。

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